私はコインは資産だと思っている。
そして私が資産に求めることは3つだ。
1⇒資産性
これはもう言わずもかな・・・である。
2⇒換金性
いくら値上がりしても実際に換金できなければ絵に描いた餅になってしまう。
3⇒物語性(保有したい理由)
これは私独自の求めることだが、いくら資産性、換金性があっても物語性(発行された経緯やコインに描かれた人物の魅力など)がないと私はコインを持ちたくない。
持ちたくない物を持ち続けることほどストレスに感じてしまい、私はイヤなのだ。
資産性、換金性だけを求めるのであれば株式、債券、仮想通貨の金融資産を持てば良いのだが、物語性がないので必要以上に持ちたくないなぁと考えている。
そして一定額は金融資産で保有するようにしているが、必要額以上についてはアンティークコインで資産を保有するようにしている。
そのお陰かは分からないが、最近の不安定な株式相場や為替に振り回されること無く生活を送ることができている。
そしてアンティークコインで上記の資産性、換金性、物語性を兼ね備えたコインと言えば・・・
・フランス ナポレオン金貨/銀貨(1世/3世)
・イギリス ソブリン金貨、クラウン銀貨、フローリン銀貨
ここら辺が定番かな?と思っている。
ちなみに私はナポレオン3世の20フラン金貨をコツコツと収集しているが、資産性、換金性、物語性を兼ね備えており、ほぼノンストレスで保有できるのが最大の理由だ。
あとは個人的に資産性、換金性、物語性を持っていると思うコイン達は・・・
・オーストリア ダカット金貨
・プロイセン 金貨(5/10/20マルク金貨)
・イタリア 金貨(20/50/100リラ金貨)
これらも全然アリな選択だと思っている。
上記コインたちは一部の年号やミント、状態のコインを除き、ある程度のコインであればサラリーマンでも手が届きやすい価格帯だし、資産性、換金性は説明は不要だ。
そして何よりもコイン自体に物語りがあるので、保有するに値する魅力も兼ね備えている。
コイン業界の定説で、買うなら大幅な値上がりが見込める1000万円以上のコインを購入した方がよい。という考えも確かにある。
ただ値上がりだけを追いかけていては心が疲れてしまうので、10~100万円のコインで資産性、換金性、物語性を長期間にわたって楽しむという選択肢もある。
私は「コインは心の豊かさに投資できる唯一の商材」だと思って向き合っている。
このことを他の人にも話したいが、中々伝わらないのが難点だ・・・
もっと時間がたてば気付く人も増えるかな···?

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